長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
◎中山 スポーツ振興課長 スポーツ施設整備等の基本構想につきましては、現在の利用状況から今後のスポーツ施設に対する市民ニーズの変化に応じた状況を把握したり、あるいはそのデータ分析等を行いたいと考えております。
◎中山 スポーツ振興課長 スポーツ施設整備等の基本構想につきましては、現在の利用状況から今後のスポーツ施設に対する市民ニーズの変化に応じた状況を把握したり、あるいはそのデータ分析等を行いたいと考えております。
これまでの事業内容は、歩行者通行量とか起業・創業とか、NaDeC BASEの利用状況など、様々なデータの取得や分析を今現在行っているところでございます。令和5年度は、令和4年度の取組を継続するとともに、これまでの取組ですとか、イノベーション地区を分かりやすく知ってもらうためのリーフレットを作成しまして、内閣府と東京大学と共に広く周知を図っていきたいと考えております。
JR宮内駅については、令和3年度の1日平均利用者数が1,846人ですので、今後の観光客の増加など、引き続き利用状況を注視しながら、必要に応じ鉄道事業者と協議を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 星観光・交流部長。 〔観光・交流部長星雅人君登壇〕 ◎観光・交流部長(星雅人君) 私からは、残りの御質問にお答えいたします。
子どもの遊び場施設費について、利用予測との差異の主な要因を質疑し、利用状況は今年度1月まで19.33%で、昨年度からは微増である。想定より利用者が下回っている要因としては、コロナ禍における利用控え、利用したい方の需要はそれほど多くないのではないか、近隣の自治体の屋内遊び場施設に流れているのではないかと考えている。利用券の交付方法や利用回数の見直しを検討している旨の答弁がありました。
○介護高齢課長(土田 正秀) この高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」なんですけれども、今回、休止をお願いするに当たりまして、利用状況、今、令和元(2019)年度から実際には御利用していただく方がいないという状況でございました。
◎吉田 管財課長 男性用トイレのサニタリーボックスの設置につきましては、個室トイレのそれぞれの広さや利用状況などを考慮して検討していく必要があると考えております。
コロナ危機に対応するために始まったいわゆるゼロゼロ融資、実質無利子・無担保融資ですが、本市の事業者の利用状況はどうでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。
助成金の利用状況でありますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前の令和元年度は7団体に109万3,000円を交付いたしましたが、令和2年度は5団体、66万4,000円、令和3年度は3団体、27万5,000円、令和4年度は2団体、43万7,000円の見込みで減少傾向となっております。 次に、②、助成金における費用負担の割合とその考え方についてお答えいたします。
次は(2)、地場農産物の利用状況と取組状況についてお聞きします。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 学校給食ではこれまでも、中央卸売市場から得た旬の地場農産物の入荷情報を各調理施設に提供したり、地場産推奨献立や郷土料理献立を月に二、三回実施しているところです。
これは、令和3年3月の実験開始から約1年9か月が経過しておりますが、中央環状線くるりんでのキャッシュレス決済事業について、利用状況と今後の見通しについて伺うものであります。 まずは、事業概要とICカード決済の利用実績について伺います。
そこで、最近の移住者が移住した際の住居等の空き家・空き地の利用状況をお聞かせください。空き家・空き地の利活用には工夫が必要であると感じます。移住者向けの空き家の情報発信について、どのように行われているのかお聞かせください。また、長岡市では移住・定住者向けの空き家補助事業が創設されておりますが、利用状況についてお聞かせください。 大きな3つ目の質問として、老朽空き家の処分についてお伺いします。
中央区天寿園管理費について、現在の利用状況が本来の設置目的と合致しているかなどの検証が必要。 中央区道路の維持管理について、西堀地下施設共用部分の管理費が約半分を占めている。今後の課題がある施設への支出であり、なおかつ大半を占めるような支出については説明欄にも明記すべき。
……………………………………………………………………102 1 学校給食の地産地消の推進を通して子どもの健康(子どもの食の安全)と地域農業を守るこ とについて…………………………………………………………………………………………………102 (1) 学校給食における地産地消の必要性とそのことがもたらす地域農業支援の意義について (市長) (2) 地場農産物の利用状況
中央区、天寿園管理費について、現在の利用状況が本来の設置目的と合致しているかなどの検証が必要。 中央区、道路の維持管理について、西堀地下施設共用部分の管理費が約半分を占めている。今後の課題がある施設の支出であり、なおかつ大半を占めるような支出については説明欄にも明記すべき。 秋葉区、原油流出対策事業について、市民の安心、安全のため、湧出原油に対してより一層の取組を望むとの意見がありました。
次に、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金、農業費県補助金、機構集積支援事業交付金は、農地の利用状況調査及び農地台帳システムの適正な維持管理に対する補助金です。 次に、第3項委託金、第4目農林水産業費委託金、農業費委託金、国有農地等管理事務委託金は、国有農地管理のための県からの委託金です。
また、補足資料3ページに新潟港の外貿コンテナ取扱量及び新潟空港の利用状況などを記載していますので、併せて御覧ください。 説明資料12ページ、初めに、第8款土木費、第3項港湾空港費、第1目港湾対策費、人件費は、港湾空港課の職員9人分の給料、職員手当及び共済費です。
周知については母子健康手帳交付の際にも全員に紹介をしたり、聞き取りの中で必要ではないかと思われる方には特にお勧めしたりするなどの取組をしていますので、制度の周知自体は進んできていると思いますが、実際このような利用状況を鑑みますと、自己負担額、利用料のあたりは考えなければいけないと思っています。これについては、皆様方のお力添えを賜りながら、一生懸命取り組んでいきたいと思っています。
みんなで語り、考える使いやすい公共交通では、区バス、住民バスについて、利用状況に合わせたダイヤ改正を実施し、収支率の改善に取り組みました。また、区内の小学生を対象としたバス乗車体験学習会において、子供たちにバスの設備や乗り方、マナーのほか、ICカードによる運賃精算の模擬体験等を実施し、将来の公共交通利用に向けた意識啓発を図りました。
バス停の待合所設置の補助金の利用状況については、令和2年度2件、過去では年5件ぐらいあり、設置が進んできた。今後未整備地区で要望があり、補助金の利用が出てくると考える。ベンチに関しては、要望に応じて設置を進めている。 他に質疑なく、討議、討論なく、採決に入り、挙手全員で議第49号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
まず、和島地域の実証運行の利用状況と市の評価、それから利用者からの意見や要望等がありましたらお聞かせください。 また、令和3年10月からは本格運行に移行したようでありますけれども、利用状況とか評価等についてお聞かせいただければと思います。